ラウンジを出て搭乗口で待っているとやってきました。
キャセイのシンガポールのラウンジはSATSレベル
シンガポールからの復路、香港経由です。
香港では1泊。
ラウンジで軽食です。
点心とサンドイッチ。
カレー。
腹ごなししながら機材の到着を待ちます。
個室感があって快適なボーイング777-300キャセイの長距離用ビジネスクラス
長距離線用777-300。やっぱりこうしてみると長いです。
搭乗してみました。
座席はかなりゆったり。
1-2-1配列です。
中央の座席。
かなり広いです。
シートコントロール。
動き自体はシンプル。
他に電源やビデオ入力、iPod関連の接続口。
そして日本語表示を選択すると手元のコントローラも日本語になりました。
前菜から豪華な機内食
シンガポールから香港までの機内食。まず、搭乗の際のウェルカムドリンク。
オレンジジュースをいただきました。
そして前菜ののったトレーが到着。
これ、前菜なんです。
メニューではスモークサーモンになっていたので、ひらひらの薄いものを想像していたのですが、全然違いました。
蒸したような感じで火が通してあります。
ブラックペッパーやレッドペッパーがアクセント。
付け合わせのじゃがいもと美味しくいただきました。
パンはガーリックトースト。
これは、ちょっと薄すぎかな。
そしてサラダ。
ちょっとしなびているような感じですが、彩り豊かです。
そして、メイン。
ご飯と牛肉の煮込み。
八角が利いていていかにも中国っぽい味。
白くジャガイモのように見えるものはにんにくでした。
濃い味付けが白いご飯にぴったり。
そういえば、塩とコショーはこんなおしゃれな容器に入っていました。
続いてデザートです。
チーズもケーキも美味しい キャセイの機内食
まず、チーズをいただきました。3種類のチーズとクラッカー、葡萄です。
そしてケーキもいただきました。
ブルーベリーのチーズケーキ。
甘さもちょうどよくて、おいしい。
ユナイテッドのケーキもこのくらいだといいんですが、ポラリスに変わってからはアイスクリームサンデーと小さめの甘いケーキなので、いつもアイスクリームを頼んじゃってます。
最後に香港ミルクティ。
チョコレートもいただきました。
機内食が充実していたので、あっという間に香港に到着。
香港のキャセイパシフィックラウンジ ザ・アライバル
2013年11月15日(金)香港到着後、キャセイのアライバルラウンジザ・アライバルへ行きました。
ラウンジの利用条件等は以下のとおり。
ザ・アライバル
場所はターミナル1とターミナル2をつなぐ中央通路。
エアポート・エクスプレスの駅の真下にあります。
ちょっとわかりにくいかも。
ラウンジの中は結構混んでいましたので写真撮影はしていません。
やってきた理由はコレ。
エビワンタンメンです。
味は香港の町中で食べるものと遜色ない感じ。
機内食から続いておなかいっぱい。
本日のホテルに向かいました。
「ザ・アライバル」の表記はキャセイパシフィック航空の日本語表記に基づくものです。
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