まず、最初はコートヤード・ニューオーリンズ・ダウンタウン・ニア・ザ・フレンチクオーターです。
今回、コートヤード・ニューオーリンズ・ダウンタウン・ニア・ザ・フレンチクオーターの宿泊時の写真は撮影していません。
ニューオリンズの繁華街にあって、便利なホテルです。
1800cpap.comのメールに返答
メールをもらって、とりあえず、CPAPの設定値が欲しいということだったので、スリープメイトの設定画面を出して撮影。それを項目を英訳したものをメールにベタ打ちして送りました。
送付したときは夜。
翌朝10:00には発送準備中となり、一安心。
ちなみに必要な項目は最大圧力と最小圧力とのこと。
4.0cm H2O - 20.0cm H2O となります。
その後、滞在3日目の朝に無事到着しました。
あらかじめフロントにお願いしておいたので、すぐに受け取れました。
CPAP注文のまとめ
1日目 ホームページから注文。PDF化した英訳付き診断書をメールにて送付。
2日目 設定値の問い合わせ。→返答
4日目 ホテルにCPAP到着
英語ができる人で、インターネットショッピングをしたことがある人ならそれほど難しくありません。
英語も中学生レベルで大丈夫だと思います。
ポイントはホテルに滞在している間に到着するように注文すること。
そして、若干余裕を持ったスケジュールが必要です。
もっとも、アメリカ在住の友人宅あてに送るのであれば、そこまで気にしなくてもいいと思います。
今回は配送料を含めて約700ドル。
日本だと月額約5,000円の費用がかかるので1年ちょっとで元が取れる感じ。
医師の定期的な診療はなくなりますが、私の場合、そもそも診療がなかったに等しいのでデメリットは感じていません。
CPAP治療していた病院とは…
これ、本当は実名を書きたいです。
大阪のどこかのターミナル駅の近所にある病院。
耳鼻咽喉科です。
それ以外の診療科目もあったと思います。
で、「ジェネリックは心配なので処方しません」とか患者向けに告知しています。
結局、この旅行の際に、大阪でその病院に行くつもりでした。
ところがユナイテッドの大阪/関西便がキャンセルになったおかげで行けなかった。
しょうがないので、テイジンファーマに電話して実家からレンタルしていたCPAP機器を返却。
で、10月過ぎに病院の院長から電話がかかってきました。
「なんで来ないんだ」と。
「転勤したのでテイジンさんに返却しましたよ。」
と言うと、ガチャンと電話を切られました。
酷いわ。
なんなの、この病院。
CPAP治療をきちんとされている病院もたくさんあります。
でも、少なくとも私が行っていた病院はそうではなかったと思います。
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