ローカルメニューも楽しめるホテルの朝食
インターコンチネンタルの朝食、当時はOlive Tree Restaurant (オリーブ・ツリー・レストラン)という名称でした。現在はAsh & Elmとして生まれ変わっています。
この時は3人で利用したため、いろいろな種類のものをいただきました。
かなり混んでいました。
シンガポールらしくソーセージはチキン。
ベイクドビーンズもイギリスを感じさせます。
朝から唐辛子をたっぷり入れた面もいただきました。
こういったローカルを感じられるメニューがあるのもうれしい。
この麺、自分の好きな具材と麺を指定して作ってもらうタイプなのですが、「麺を少なくして」って頼まないと麺だらけにされちゃいます。
あと、出汁になぜか大根が入ってました。
続いてインド方面。
朝カレーです。
中華方面はあんまり充実せず。
ただしお粥はしっかりいただいていました。
最後にフルーツとヨーグルトを。
スイスのヨーグルトエミーです。
さすが酪農国家だけあっておいしい。
2015年9月に現在のAsh & Elmに生まれ変わったオリーブツリー。
朝食はそれほど変更はないようですが、また行ってみたいと思います。
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