クロアチア航空 ザグレブ‐フランクフルト
ザグレブからフランクフルトまで。搭乗後、ちょっとした問題発生。
実はラウンジで時間があったのでルフトハンザのアプリで座席変更。
通路側から窓側へ。
そうしたら、搭乗券を持った人が来て、私の座席だといってきました。
搭乗券を見せあいっこしたら、びっくり。
座席番号が手書きで訂正してある搭乗券でした。
結局、キャビンアテンダントが来て、私に「紙の搭乗券を見せろ」と言ってきました。
紙の搭乗券はありましたが、そもそも変更前のもの。
ラウンジで捨てちゃったよ。
ユナイテッドのe-ticketを見せたら、紙のほうが正しいから座席を変わるように言う始末。
しょうがないので、「わかりました。フランクフルトのセネターラウンジでルフトハンザのアプリに表示されている座席を手書きで修正した搭乗券を持った人と変わるように言われたこの出来事をレポートします」と言って、座席を代ろうとしたら、「けっこうです」だって。
やっぱり、クロアチア航空、ルフトハンザには逆らえないのかもと思ったり。
それでは機内食を紹介します。
パンとパンにつけるグリーン・オリーブのペースト。
オリーブの香りがイイ。
バターよりもヘルシー。
生ハムメロン。
生ハムメロンなんて食べるの久々。
デザートはチョコレートケーキでした。
フランクフルトは定刻に到着。
誰もいないように見えた乗り継ぎの税関検査を通ったら、「どっから来たの?」と税関官吏に呼び止められました。
こういうのがいやらしいよね、この空港。
「フルヴァッカ」と言って、搭乗券を見せて通過したら、何も言われませんでしたが…
その後、ラウンジでソーセージ。
飲み物はビターレモンです。
ルフトハンザ フランクフルト-ミュンヘン ビジネスクラス
この区間、数回乘ったことがありますが、東京-大阪みたいな雰囲気なんですよね。
でも、疲れていたのかあんまり写真を撮っていません。
おなじみ名前だけビジネスクラス。
真ん中には人が来ません。
欧州ってこういうのが不思議だよね。
今でこそエコノミークラスのサービスが簡素化されて機内食なんかは差があるけど、シートは一緒。
列車の1等も同じ考え方だよね。
空いているのがいいけど。
飲み物はビターレモンをいただきました。
アテンダントが、メーカーが変わったみたいよ。
と言ってました。
機内食はでっかいパンばかり印象に残ってます。
ミュンヘンでは、空港のEDEKAでお買い物。
ヴァイスヴルストを買って、今宵のお宿へ向かいました。
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