グルメ シンガポール 宿泊施設

やっぱり旅慣れた宿はいいよね インターコンチネンタル・シンガポール

今回も宿泊はインターコンチネンタル・シンガポール。


マネジャーからのメールで事前に希望をリクエスト

実は、今までと予約の段階から印象が変わってました。
ちゃんとマネジャーからメールが来るし、細かな部屋の希望とかも聞いてくれました。

全ての人ではないですが、顔と名前を覚えてくれてるようで、朝食の時やホテル内ですれ違った時なんかも、ちゃんと名前を呼んで挨拶してくれるんですよね。
シンガポールで良く宿泊するホテルですが、正直、そんなに頻繁でもないので、驚きました。

今回はビジネスルーム。
でも、写真1枚しか撮りませんでした。

最近、ショップハウスではなく、高層のほうへアップグレードしてくれるんですよね。
朝食付きになったので、朝食の模様も紹介できます。

Olive Tree Restaurant （オリーブ・ツリー・レストラン）で朝食を

今回の滞在、ビジネスルームとなったので無料で朝食が付きました。

当時はオリーブツリーだった朝食レストラン。
実は2014年3月にも行ってました。

 ローカルメニューも楽しめるインターコンチネンタルシンガポールの朝食

現在はＡＳＨ＆ＥＬＭという店名に変わっています。

朝から火のとおしてある野菜があるのはうれしい。

ちなみに、一人で食べたわけではありません。

カヤトースト。

ちゃんと温泉(半熟)たまごもありましたよ。

他にも、麺や粥、インド方面の料理もあって、バラエティ豊富。
また、一時期なくなった生ジュースも復活してました。



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