2013年1月羽田発深夜便のサービスとは
今回は羽田発深夜便。
シンガポールは時差-1時間。
ラウンジで食事を山ほど食べちゃうと時差ぼけになっちゃうので、今回はフルーツポンチだけいただきました。
右上にシャワー室使用のポケットベルがあるのですが、このときは搭乗5分前になってもならなかったので受付にそのまま返しました。
1時間くらい待っていたのに。
かなり混雑しているようなので、シャワー室を利用する場合は早めに行かれることをオススメします。
搭乗。
離陸後、飲み物だけいただきました。
かぼすジュース。
周りできつねうどんを頼んでいた人が2名。
私は「食べすぎで動けなくなって苦しんでしまった私なのでしたw」とならないように自粛いたしました。
iPod-touchをつないでみました。
このころはiPhone持ってなかったわ。
でも、見ないで寝ちゃいました。
ANA767-300新造機はウォシュレット付
シンガポールまで乗ったANA。。。。。 意を決して?トイレに行ってみることにしました♪
温水洗浄便座付でした。
コチラがスイッチ。
使いませんでしたが、767って機材によってあたりハズレが大きいですよね。
ANA ビジネスクラスの朝ごはん 羽田-シンガポール
今回の機内食の写真ですが、かなり写りが悪いものとなっています。あらかじめご了承くださいませ。
さすがに、窓開けられなかったです。
飛行機はフィリピンを越えバンダリスリブガワンの近くを飛行。
そういえばシンガポールではブルネイの紙幣が通用するんですよね。
最近は見ていないんですが、もし、シンガポールでブルネイ・ドルのおつりを貰っても驚かないようにしましょう。
両通貨は等価です。
到着前の機内食は和朝食といった趣。
赤魚の煮つけ。
おかずいろいろ。
ご飯。
ジュンサイのお吸い物。
コーヒー。
簡単な和朝食といった感じです。
シンガポールには定刻より30分早く到着しました。
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