ユナイテッド発着時間帯はシルバークリスラウンジも利用可能
この写真はStanさんが帰国するときのもの。シルバークリスラウンジです。
ミールも充実しています。
私が利用したニュージーランド航空のラウンジよりすいていてゆったりしています。
ユナイテッドの787でシドニーからサンフランシスコまで
今回の旅行、Stanさんとは現地集合。今日はStanさんの帰国便、ユナイテッド航空のシドニー-サンフランシスコ線のユナイテッド・ポラリスの機内食を紹介します。
waveが特徴的なユナイテッドの787。
早速劣化が始まったウェルカムドリンク
ウェルカムドリンクも、普通のプラコップに。スターターはスモークサーモンとサラダ
スターターはスモークサーモンとサラダ。ただし、不思議なアイテムも。
スモークサーモンに添えられているのはワサビ・パンナコッタ。
ポラリスで機内食をリニューアルしても、こういった不思議なメニューがあるみたい。
まあ、日本路線ではないのですが…
サラダは、まあ許容レベルかな。
メインはシーフードと野菜のソテー
メインはシーフードと野菜のソテーという名称。メニューにはフライドライスの記載もあることから、中華系アイテムと想像できるけど野菜炒めには見えないよね。
世界のチーズアソート
チーズはまあ、こんなものでしょう。一時期は2種類になったこともある事を考えればね。
デザートとアイスクリーム
アイスクリームサンデーより、このほうがいいかも。ただし日本発路線だと、かなり安いアイスクリームの事も。
スーパーカップとか。
今まで見た中で一番ひどいフルーツプレート
ユナイテッド航空の機内食に期待してはいけないことは、ユナイテッド航空のフリーク円とフライヤーなら身につくことですが、このフルーツプレートは酷いわ。コンチネンタル航空と合併してから、機内食に添付されるヨーグルトもさらにコストダウンされ、例えば日本発のものであれば、以前は雪印メグミルクの生乳仕立て(現在は廃盤)であったものが、牧場の朝に。
その後、75gの明治ブルガリアヨーグルトにまで復活しましたが、どうなることやら。
ユナイテッド・ポラリスの改善はソフト面よりもハード面に期待したいところ。
既に成田-サンフランシスコ線に就航してます。
Stanさんが香港-サンフランシスコで新シートを体験した搭乗記もあわせてご覧ください。
0 件のコメント :
コメントを投稿