今回は往路は羽田発のANA、復路は成田までのコンチネンタル航空で行ってきました。
羽田空港ANAラウンジ初体験
当時。羽田空港の国際線ターミナルが供用されてから約1年。
羽田のラウンジですが、大混雑してました。
ラウンジ内の写真を撮る雰囲気ではありませんでしたが、朝ごはんのおにぎりとサンドイッチ、おなじみのおそばをGETしました。
小さめのおにぎりとサンドイッチ。
そしておそばです。
深夜便の際にはかなり料理も充実するようですが、朝なので成田のラウンジと同レベルでした。
座席はファースト、サービスはビジネス ANA 羽田-香港
往路の香港行き、機材は3クラスの777。もともと羽田-香港は2クラス。
今回、運よく、ファーストクラスの座席でした。
やっぱり広いだけあって快適。
最新型のシートではありませんでしたが、快適でした。
当時、プロモーションでキャセイの『ザ・マルコポーロクラブ』のゴールド会員になったこともあって、キャセイを利用するか直前まで迷ったんですが、ANAにして良かったかも。
日本の航空会社の機内食は美味しい
水平飛行になるとスナックとドリンクのサービスです。で、あっという間に機内食登場です。
飲み物は久しぶりにスプライトにしてみました。
お味噌汁。
スープがあるだけで機内食の印象が変わります。
ちゃんと具も入ってます。
ご飯はお稲荷さんとかんぴょう巻き。
これだけだと、少な目の助六です。
煮物と焼き物。
ほかにも、いろいろな和のおかずがいっぱい。
お刺身もあります。
量はそれほど多くありませんでしたが、満足度の高いお弁当でした。
0 件のコメント :
コメントを投稿