デルタ航空で帰国です。
シンガポール デルタ航空の指定ラウンジはdnata
デルタ航空の発着ターミナルはターミナル1。現在、デルタ航空のラウンジはdnataラウンジを利用しています。
シンガポールからは成田経由となる為、ものすごく早い出発時間。
朝食が食べられるラウンジは貴重。
ビジネスクラスであるデルタ・ワン利用者とスカイチーム・エリートプラスメンバーは利用可能です。
朝早いのでマ¥全てのメニューが用意されていません。
そんななかお粥をチョイス。
魚のお粥でした。
ネギと油条をトッピング。
改装され、床が木になったりして居住性も良くなりました。
搭乗時刻ちょっと前までゆったり過ごして搭乗口へ。
既に搭乗が始まっていました。
デルタワン767はスタッガード
かつてノースウエスト航空の頃はジャンボ機の運航が多かったのですが、デルタと合併して現在ではシンガポール線だけでなくハワイ路線も767での運航が主流に。
アジアの食材を活かした機内食
ビジネスクラスはスタッガード配列なのですが、若干幅が狭く感じます。モニターも小さめの10インチ。
離陸前のドリンクは省略。
離陸後はスプライトをいただきました。
機内食は焼きそば。
中国風の味付ですが美味しい。
フルーツもユナイテッドが就航していたころと同じような感じです。
食後、シートでゆったり。
今回は映画を見て過ごしました。
セカンドサービスはシンガポールラクサ
セカンドサービスはシンガポールラクサ。
小さめなサラダもついてました。
秀逸だったのはラクサ。
ラクサリーフやサンバルブラチャン(チリソース)も添えられている本格派。
太めのお米の麺がなかなかでした。
食後にコーヒー。
そしてパッションフルーツ風味のケーキ。
デルタワン、以前もこの区間搭乗しましたが、確実に機内食も美味しくなってるし、あなどれません。
思いのほか快適なフライト 早朝発のデルタ航空デルタ・ワンで成田へ
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