ニースから帰国 ラウンジとスイスのヨーロッパ域内線

今日でお正月も終わり、日本への長い道のりが待っています。

プライオリティ・パス大活躍! ニース空港のラウンジ紹介

ホテルから空港まではタクシーで。
約一週間滞在した南仏ともお別れです。

スイスのカウンターでは、オンラインチェックインのボーディングパスを提示して荷物をチェックイン。
その際に、通常の搭乗券にかえられちゃいました。
読み取るのが面倒くさいんだって。

スイスはシェンゲン協定を批准していますが、2008年当時はなぜか実施していなかったので、ニースで出国審査がありました。
現在ではニースからチューリッヒ経由で日本へ行く場合はスイスでの出国審査となります。

出発ロビーなんですが、ラウンジがちゃんとあります。
当時はスターアライアンスゴールド資格では入場できませんでした。
現在はスターアライアンスゴールド資格があれば提携ラウンジが利用可能になっています。
ということで、プライオリティ・パスの登場です。

今回利用するラウンジはClub Riviera。
でも、そんな名前書いてあったかなぁ。


香港上海銀行の広告がここにもあります。
ラウンジへはこの階段かエレベータで。


一番奥のソファーに陣取りました。


ラウンジの雰囲気はこんな感じ。


最初はフードがそんなに充実していなかったのですが、徐々に充実し始めました。


ソフトドリンクも充実。


アルコールはまあまあでしょうか。


ワインも冷やしてありました。


ラウンジで搭乗を待ちました。

ヨーロッパ域内の軽い機内食 スイス ニース-チューリッヒ

帰りもチューリッヒ経由。
少なめの機内食が出ます。


今回はこんなパンとチーズ。


チーズがおいしい。
やっぱりスイスも乳製品のレベルが高い国です。

デザートもありました。


その後チューリッヒにはほぼ定刻に到着。
ラウンジにはよりませんでした。 

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