アップグレードのためにロサンゼルス経由でワシントンDCからラスベガスへ
食事も食べられるし、機材も大きめです。最初に温かいナッツから始まります。
国内線でも温かいナッツあります。
飲み物はスプライト。
Spriteってなかなか通じませんでした。
アテンダントも「7UPね。」と言いながらスプライトを持ってきました。
食事は大きなトレーで配膳されます。
敷紙がとっても変なデザイン。
ユナイテッドのチューリップをもじってるんですが・・・
サラダは日本でよくあるような。
レタスと胡瓜とミニトマト。
ドレッシングはバルサミコビネガーかサウザンアイランドの選択だったのでバルサミコビネガーにしました。
メインは照り焼きチキンかラザニア。
ユナイテッドのイタリアンメニューは不思議な味が多いので照り焼きチキンを選択。
スキンレスのチキンってパサパサのことが多かったんですが、これは違いました。
このころから機内食の加熱が格段にうまくなっていました。
照り焼きソースは別添えしてありました。
そうそう、このご飯。
葱のようなものが混ざっていますが、日本的な感じ。
パサパサご飯じゃないのも二重丸。
〆はコーヒーです。
スターバックスです。
ところが、続きがありました。
アイスクリームサンデーです。
今、国際線等でサーブされるものとは違います。
スプレー式のクリーム、久々に見ました。
食事のサービス、始まりから終わりまで1時間以上かかっています。
ほかの路線に比べると豪華ですが、1995年にこの区間に乗ったときは2回食事が出て、2回目の食事は昔ながらのファーストクラススタイル。乗客の目の前で前菜をを取り分けてくれていました。
まあ、量的には今くらいのほうがちょうどいいですが・・・
この後、ロサンゼルスではTedに乗り継ぎ。
Tedもこの頃に始まった上級会員と上級クラス利用者専用の搭乗プロセス、レッドカーペットプログラムで搭乗でした。
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