機内食

最新鋭のはずなのに痛みが目立ちます タイ国際航空エアバス350-900

バンコクからシンガポールまではタイ国際航空のエアバス350-900
最新鋭機材です。

スタッガード式のビジネスクラス

タイ国際航空のエアバス350-900のロイヤルシルククラスはスタッガード配列。
フルフラットで快適でした。

ただ、気になったのは小キズが℃の座席にもあったこと。
木目調の化粧板にはがれている部分が有りました。
ちょっと残念だよね。
禁煙とシートベルトサインも最近のエアバス機材ってこんな感じなんですね。

シンガポールまでは短時間なので離陸後急ぎ目にサービスが開始されます。
まず、コーヒーをいただきました。

機内食はタイ風のチャーハンにしました。

これも、炭水化物山盛り。

炒飯はエビと目玉焼き。
お好みでナンプラーベースのっソースをかけていただきます。
海老がプリプリで嬉しい。
そして、練乳をかけて食べるドーナツ。

パートンコー。
かなりしっかりとした生地のドーナツです。

フルーツとミューズリー。

美味しい機内食に舌鼓してシンガポールに到着。
このあとは友人とホテルインディゴで待ち合わせをしてランチです。